ホーム > 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の任意売却
弊社は住宅金融支援機構の任意売却を積極的におこなっております。

 住宅支援機構(旧・住宅金融公庫)の任意売却は他の金融機関と手続きが違います。
専用の書式が有り、弊社でご用意いたしますのでお尋ねください。
 又、引越し費用はケースにより認めて頂けない場合がありますが、弊社で柔軟に対応致しますのでご相談ください。

物件売却までの手続

他の金融機関と違い専用の書式で、任意売却の申込をします。
弊社で書式を用意しますので、所有者様に著名・捺印を頂き送付します。
不動産の物件調査及びその調査等に基づく価格査定を行います。
査定書の提出後、住宅支援機構から売却価格の提示があります。
売り出し価格が決まると所有者様と正式に媒介契約を交わします。
レインズ登録・不動産情報誌・インターネット等広範な販売活動を行います。
買付証明書を頂きますと、弊社で配分案を作成して提出します。
機構が抵当権抹消を承諾した後、
所有者様と購入者との間で売買契約を締結していただきます。
売買代金の決済、抵当権抹消書類の引き渡し等を行います。
パンフレットをダウンロード
お気軽にご相談下さい。
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